あらぬ時にあらぬ言い訳(笑
2018年6月19日
もりかけ問題で渦中の加計理事長が緊急記者会見開いてました。
えっ?なんで今頃?なんじゃそら?ってのが第一印象。サッカーと地震の合間狙ったかのような突然の記者会見ですね(笑
物事ってタイミングとか有無(するかしないか)がすごく大事で自分も仕事の言い訳する時にタイミング計ります。それが言い訳じゃないように説明をするように投げかけるんです!上手いよ(笑
その他説明のタイミング等々それはそれは良く考えて口に出すんですけど、特にこの「言い訳」ってのはかなり重要でひとつ間違えると大変なことになります。
しかし大変であります。総理を友人に持つと正規ルートで何か行っても必ず疑われる。いや、なんか汚いことをやってるに違いない。そういう風に思われちゃう。
もしオレが厚生労働大臣になったとして、そいつに就任したとたんトモダチの歯医者が神奈川県下最大級の大きさになったら周りの人はなんと言うだろうか?
疑われる、、疑われない、、、いや、なんかあるに違いない、、なにもないケド、、、と言ったあらぬ(あるかも 笑)疑いは必ず掛けられます。
今日はコロンビアVS日本戦であります。にわかサッカーファンのワタクシは話しに置いて行かれない様によくよく情報収集しなければいけません。どうせそんなの見やしないっスから(笑
ジムでサッカーの変態曰く今日は小結と大関の戦いのようなモノ、まず勝てないでしょと言っておりました。しかしナント!良い意味で裏切る結果となってしまった(しまったって 笑)じゃありませんか。
さぁさ、明日はどんな能書きたれてやろうか、、あ、「ナントカ半端ないって」てのが流行りだそうですよ(笑