普通盛り(並)を見直す。
2017年11月2日
コチラでひざにCRCを注入してもらいました。ありがとうございます。
最近「普通盛り(並)」と言うのを見直しております。
今までは大盛、もしくはチャーシュー麺ダブル(コチラチャーシュー増しにするとチャーシュー麺2杯食った計算になります)なんてバカみたいなモン食ってたんですが、振り返り(振り返りって 笑)落ち着いて見ると大盛にすると味が濃かったりやたら脂っこかったり味が安定してない事に気が付くのです。
これ牛丼やハンバーガーにも言える事で特に牛丼のご飯だけ多い大盛のそのバランスの悪い事ったらありません(さんざん食っときながら 笑)。
汁がやたら少なくてご飯がぱさぱさしててこれを回避するのに汁だくで発注(発注って 笑)するとクッパになってて出てきやがります。
ならば肉も増量と特盛りにすると特盛り分の肉の増量感が少なく、これがイヤで前に吉野家で特盛りと牛皿を注文して牛皿を牛丼に追い肉にして乗せて食ったことあるんスよ。ハラん中大変な事になりました。
ハンバーガーもノーマルバーガーとチーズバーガーを1個づつとポテトとか、食べてもダブルチーズバーガーがイイトコですね~~、、ビッグマックなんて味や風味なんてモンは全くなしで勢いで食う極まりない食いモンであります。
そう、(そうって 笑)バランスが大事なんですよ。
まぁ栄養価のこともあるんですが、その味の安定感たるややはり並に適う者はありませんな。
今日もふつ~盛りを美味しく頂きました。