エスパニョール。
2017年4月26日
ジムには世界中の人がいらっしゃいます。
英語圏がナンバーワンで次にスペイン語圏、韓国語、中国語(コチラの方たちは完璧な日本語しゃべってるんで何人いるか定かではない)アフリカ圏の方もチラホラいらっしゃいますがやはりスペイン語は英語の次にダントツで多いですね。
ワタクシも挨拶はもっぱらスペイン語(嫌いじゃないんで 笑)。
コモエスタセニョール(セニョリータ)?シ、ムイビエンなんて挨拶します。
いっつもいろんな単語教えていただいてますけど、すぐに忘れちゃうのですよ、、、これが(笑
現地に行って言葉わかんないと生活が出来ないほど極地に立たされないと覚えませんな、外国語は。
アフリカ圏の人とスペイン語圏の人が話をしていると、ナント日本語でコミュニケーションを取っているんですよ。
違う国同士なのでお互いの言葉は通じないので必然とそうなります。
すごく面白いです。
イマドコ?ア、ネギシチョ?ネギシデンシャイイ?な~んてな。
日本語が公用語になってるんすよってココは日本ですから(笑
単純に言えばどちらかが英語が出来ないんですか。
で、今日習ったスペイン語。
「バモスバモス!」
英語のレッツゴーなんですが、やはり「早くやろう」とか「始めよう」なんて意味もあるそうです。ウェイト着けていつまでもインターバルを取っているとこの言葉が出てきます。
オレの認識としちゃホンダの軽バンだよ(笑
お次の番だよ!
じゃんじゃん進めて行きます。