目で楽しみ肌でも感じる食事。
2017年3月5日
人のブログ見てたら美味そうなすき家の牛丼食ってる人がいて、それ見てたらものすごい牛丼食べたい病になりまして、すき家に行っちゃいました。
最近は体のことを気づかってか大盛りや特盛りなんてモンには手を出しません。メガなんてもっての外。
なので今日も中盛り(似たようなモンですが、、)をチョイス。
しかしココの中盛りのどんぶり、淵から下が丸くなっておらずちょうど淵から3分目くらいまでがフランジのような形でそこから下にすとっと落ちたよう形をしてるんですよ。
形でご説明しますと大げさに言うとじょうごを横から見た感じ。
UFOのさかさま?
下の部分が普通のお茶碗と同じ位のボリュームしかなくて、これがなんか量的に異様に少ないように気がしてなりません。
大盛の普通のどんぶりのあの形は意味が合って、たっぷりと盛られてる感ありますよね。どんぶり飯って言う語源のごとく、あの「お椀型」はがっつり入っている感バリバリであります。
大盛りと特盛り、並は普通のおわん型のどんぶりなのになんで中盛りだけUFOさかさまにしたような形してんだ?
食事を五感で感じ取ると言う観点から「器」と言う物は目や手でも楽しむ言う意味ですごいウェイトを占めているんだなぁ~~、、、と再認識させられます。
すき家で(笑
ああ、、、意地キタナイ事言うの止めよう、、、
卵かき回しちゃった。