研修・調査2
2017年2月9日
朝から散策いたしました。
当たり前ですけど暑いです(笑
その日本とのギャップと着たらもう、、
数少ないアメ車を発見。
と言ってもジープでありまして、やはりビッグアメリカンはこの手の車しか需要が無いことを痛感いたします。
やはりワールドスタンダードですね。
トヨタ車を発見。
車名失念でありますがハリアーの変形バージョンの様なそうでもない様な(笑
リヤブレーキドラムがキレイにペイントされております。
フロントから。
スポイラーがキリリと締まっておりますね。
多くの車はブレンボのナンチャッテカバーが取り付けられております。
アルミもよく分からないメーカーですがカッコイイです。
カムリがありました。
形が少し違う様な。
一見マーク2にも見えなかないですね。
出た!やはりナンチャッテブレンボカバーが装着してありました。
ビッグサイズのホイールを履かせてはおりますが、一見ほぼどノーマル。なんだろ?流行りなんすかね?
移動はもちろんトゥクトゥク。
10人くらい乗れるビッグサイズのトゥクトゥクがありました。
スズキのマークがありましたけど、なんなんだろ?このトラック?(笑
しかしバイクも車もほとんどが日本製。
ありがたい事であります。
出ました、ようやくEU車発見!?
ローバーイヴォーグ。
日本でもちょくちょく見かけますが、、、
なんと2ドア。
前のドアを少し長くしてクォーターを思いっきり長くして間に合わせた感がまたいいじゃないの(笑
2ドアのSUV車ってあまり日本じや流行りませんね。
すごいお国柄が出ております。
ピカチューを連想するトゥクトゥク(笑
こんな高級車も走っております。
コチラのSUVは国産。
なんだ?この4駆は?レクサスのエンブレムが貼ってあります。
ブラドっぽい。
しかしテールやライトをカスタマイズしているトゥクトゥクたくさん走ってます。
元の車はほとんどがハイゼット。たまにキャリィ。
全車1000ccアップのエンジンに乗せ変えてありますので足回りも無骨でしてタイヤもビッグサイズになります。
そのためにバーフェン着けてる車がかなりあります。
そしてそのバテ埋め技術もなかなかであります。
勉強になるな〜〜。
コチラ日本車の純正品のウイングをカスタムして屋根にインストールしております。
意外に形が合ってんだ。コレが。
写真ぼけぼけでスミマセン。
このトゥクトゥク、スゲエきれいだった。
と言うことで2日目の調査はハイレベルなトゥクトゥクのカスタマイズで終わるのです。
今日のグルメ。
イタリア人の多いプーケット、イタリアンもイケてます。
イタリア人シェフで奥さんが日本人のサルーでシメであります。