臨時休業。

今日まで臨時休業を頂いております。

 

月末なので夕方会社に出てきまして明日に向けて作業をしております。

お待たせしているお客様、順次ご連絡をいたしますので今しばらくお待ち下さい。

 

今日は午後2時半まで病院で待機です。中の空気を吸っていると健康な人は病気になってしまいそうです（笑

冗談さておき、その病原体の管理体制はやり過ぎかと言うくらい徹底しておりました。

 

まずマスク着用は当たり前、病院に入る前は必ず手を殺菌。玄関ではいかついガードマンがにらみを利かせ（これは別の意味があるのかも）、病棟に入る時はまずはその前の待合室で入念な説明を受けます。

 

必ずナースステーションに声掛けをしてから病棟に入り、未成年は（多分１６～７の青年も含むと思う）一切待合室からは出れずに病棟には入室出来ないそこから出ただけで帰ったらまた手の消毒と言う徹底ぶりであります。

 

ノロとインフル対策と言う説明がありましたがあんなに徹底してるんじゃ、ばい菌の進入する隙間すらないような感じです。でも、帰って来て事務処理してるとなんか熱っぽく感じるのは気のせいでしょうかね？

うん、気のせいだ。

 

と言う事で、待ってる間ipadに映画を落として観賞いたしました。

スティーブンセガールの若い頃の作品。

バリバリに痩せているころなので格闘シーンもキレっキレでありました。

 

時代は30年前の1980年代のアメリカを舞台にした映画、ニューヨークブルックリンのダウンタウンが荒れに荒れていて麻薬中毒者や売春婦がうようよ。廃車の車だらけの路上で浮浪者が焚き火をしているシーン等々、まだアメリカがすごく危険（今も危険ちゃ危険だが、、、）で貧富の差がめちゃくちゃ激しかった時代のマフィアと刑事の物語であります。

 

ワンシーン見るとよからぬ時代がぶり返すような気がするのは俺だけでしょうかね？