部品を外すのも楽ではありません。

今週は立て続けにジムに行っております。動かないとヤバイっす。

パワーベルトを締めると、穴がひとつずれてしまっているのは紛れもない現実であります。

１～２日暴飲暴食でここまで体系が変わる自分を褒めて上げたいですね。逆に（笑

 

アウディやゴルフの部品の取り付け方法が年式によってコロコロころころ変わるのは前にも書きましたが、何も毎年のようにチェンジするのも如何なもんかと思います。

 

最近のは小さな穴からトルクスを進入させ緩んだ所でレバーを引くとなかのフックが良い位置で止まってくれて装着する時にすごく楽なんですがこのモデルには見当たりません。見落としかもしれないが明らかにいつものやつとは違う雰囲気。

 

なのでレバーを取り付けるときに中のフックが引っ掛からないので内張りを外すハメになってしまうのです。

 

どうしたもんですかね～～～、、、

ドイツの車。