絶妙な距離とはなんぞや？

お客さんとの距離の取り方を間違えるとトラブルになったりストレスになったりします。

 

「良い距離」ってのが大事で水商売のママさんがカウンター越しに話す実際のお客との距離と言うか、言葉の距離なんかが絶妙であのテクはどんな業種にも使えるなと思うのです。

 

「日本はアメリカに支配されている」と言う人がいますが、「上手くアメリカを利用している」って人も中には居て、事実、金ばっかしふんだくられても日本て国は潰れないし、得るものも得てる。（そんなに多くはないけどね）

 

嫌なものは嫌とかなり遠回しに断り続けてきてるしアメリカも分かってるし戦後ず〜〜〜っと上手く付き合ってる。

 

距離の取り方が実にうまいんですね、日本の官僚さん達。いよっ！ミスターディスタンス！（笑

 

ベラルーシも上手いですね。ロシアからかなりの圧力を掛けられてもいまだに兵隊は出さずに良い距離保ち続けている。（今ちょっと危なくなって来てるが、、、）

 

ルカシェンコ大統領も国民から嫌われているとは言いながらもロシアとの距離の保ち方を心得ているのでいまだに大統領（事実上時は独裁者だが、、）を続けていられるのです。

 

大統領も今頃腹ん中じゃ「いんや〜〜〜〜、参ったな〜〜、、次の一手は角立てないでどうやって逃げようかな〜〜」なんて絶対思ってる間違いない。

 

こんな三浦半島の片隅でブログ書いてる小さなやつでも読み取れるほど心の中が読み取れるんですよ、窮地に立たされた人の腹ん中w w

 

いろんな方面で勉強になりますな〜。

 

 

今日は残業していつもの麺ラー屋で食事して帰りました。

 

今日は普通盛りとライス。

 

大盛りのラーメン単品で行くか普通盛りにライスで行くか、どっちが幸せになるのか検証したんですが良く分かりません。

 

どうでも良いやそんなもの（笑

 

ラーメンとライスの距離感が絶妙でショ。