未来の食べ物。
2021年8月14日
昨日から休みを頂いております。
昨日は残務処理をしに会社に出て来てオマケに残業までやって帰ってと言うね、、、少し休むように前向きに考えよう、、、
もし将来、食糧難があった場合の危機を乗り越えるために「昆虫食」ってのがひそかにブーム(ブームと言うか?)になっているそうです。
むかしから日本では「イナゴ」「蜂の幼虫」「蟻」等は滋養強壮やおやつ代わりに食べられておりますが、東南アジアとか南米ではイモムシやタガメ、さそり、何かのサナギなんか平気で露店で売っている、、、海外ロケ系のテレビでタレントがイモムシ食べてますね、、、口の中でとろけちゃってって、ありゃアカン!(笑
カブトムシの甲羅とかタガメとか、なんかこうパリパリしたモノであればフライにすればイケそうな気がしますけど噛むと「ドロッ」とした系の物が出てくるのは絶対ムリ、、、ウニとかは平気なんですけどね、、、なんでだろ?
ウニとかナマコも最初はそうとう勇気が要ったはずで虫もその内そうなるのかなと、、、
、、、書いててキモチ悪くなって来た(笑
やっ、、止めましょう、、、この辺で、、、
今日は買い物に行ったCREATEで見つけたイカスおつまみスナック!
まぁね、、、コオロギもイナゴも同じ様なモンでこうも姿を変えちゃうと食べられなくもなくもない、、日本でも平然とこう言う物が出て来ているって事はスーパーの刺身コーナーの横にタガメコーナーが出来る時代はすぐかもしれない。
、、ほんのり塩味ってのがそそります。