ゴールドラッシュ。
2020年10月29日
フランスでは2度目のロックダウンが始まります。
30日から12月1日なのでほぼ一か月の間外に出られないようで、「コロナよりもストレスで死にそうだ」とフランスの女性がニュースで言っておりました。
しかし日本でも毎日患者さんが出てますけど欧米では桁が違いますね。
よく言われている事ですが、日本人は感染数が欧米とかけ離れているのを「発酵食品を昔から食べてきた人種だから」とか、「BCGの予防接種を受けているから」だとか言われております。
合ってんのか?(笑 知らねぇと思っていい加減な情報を垂れ流してねぇか?
確かな事はいまだに解明されておりませんが、言えるのは日本人を含めアジア人にはなにかしらコロナに強い物を持っているのは間違いないと自分でも確信いたします。
医療関係者談。
その内に絶対に解明されるに違いない。恐るべしアジア人。
そりゃそうとそのBCGに似たPCGって薬ありますね。薬と言うか抗生物質、いわゆるペニシリンてやつ。
イギリスのエライ先生が偶然アオカビから見つけて培養して精製されたそうですごい発見、戦争中もペニシリンのおかげでたくさんの兵士が助かったそうでありますが、今回のコロナの薬も難しい難しいと言いながらもその特効薬の種ってどエライ簡単なモンかもしれません。
ワタスは江戸時代に日本人が作ったもんだと思っておりました。
な事はどうでも良いとして、簡単に作れるワクチンの材料ってその辺に落っこちてるかもしれませんよ。
カビならぬコケとか、サルモネラ菌の中とか、カンピロバクター菌とか、ノミの糞を煎じて飲むと利くとか。
現代版ゴールドラッシュ。見つければ一攫千金間違いなし。間違えればコロナどこでは済まされない。
どうでしょ?
挿絵がないので一つ。
スガ総理の耳にピアスの穴発見!
やるじゃねぇか(笑