こんな時期とこんな損傷。
2020年6月29日
昨日の研修で思う事、千葉でのレストランでコスト的サービスが落ちたと言う不評が出ておりました。
自分は初めてなんであまり感じなかったのですが、お連れのマイナスの感情がどことなく伝わってくるんですよね。
2軒目に行ったインドカレー屋なんですがこちらも生ビールの大ジョッキが中ジョッキのサイズに変わっておりまして、ナンの大きさと数も前よりもあかるさまに変化しておりました。
コチラは以前に何度も来ているので自分でもわかります。
実質的値上げは良いとしてカレー屋の方は人件費削減か人がいないせいで配膳パフォーマンスがムカっと来るほど落ちており値上げとパフォーマンスダウンのダブルパンチであります。
まぁ、両方ともに味的にはすごく美味しかったので「コロナのせい」で仕方がないですね。
早く元通りになる事を願います。
ようやくプラサフまでたどり着きました。
今回は損傷がフツーじゃなくこんなだったので修理もかなり掟破りなやり方でやってあります。
しかしながらこれで交換せずにすみました。
これよりペイントに入りますので今しばらくお待ちください。