旧友。
2019年7月17日
大きいのが片付いたんで細かいのをメインにチェンジ。
でも、アメリカの大きいのも継続してやってます。
久しぶりにGR-210初期モデル(口径1ミリ)を引っ張り出して活躍してもらいました。
10年以上前に購入しメンテを繰り返して使っております。道具も10年以上も付き合っていると単なる工具ではなく仲間って言うカンジ?
こいつは小さいボカシや小物のペイントには持って来いですね。
この他に口径0,6ミリの新型も所有してますがこちらは主にメタリック系で活躍していただいてます。
10年以上の選手ですが全く衰えをカンジさせずまだまだ行けそうであります。
背景のペンキボタボタが異様にマッチしてなんかアーティスティック(笑