チョッとシュールに、、、
2019年7月16日
新しい健康保険証が届きました。
いつものように裏面に臓器提供の意思表示の覚え書きがありまして、提供に同意するかしないか、本人の直筆サイン欄があり個人情報保護シールを貼ってと書いてありました。
提供部位には腎臓・肝臓・すい臓・眼球云々、、、とか書いてあるんですがじっと見つめマジになって考えると「はい良いですよ」と簡単には書けません。
ま、人間いつかは死ぬんでしょうけど自分の死ぬ時の事を予想して体のこのパーツは使ってくれとか想像も付かない。
その前にガンマで引っ掛かってるからワタクシの肝臓は脂肪肝で使えませんから!(笑
冗談ともかく自分の臓器が人に移植されるとどうなるんだ?死んでても少しは生きてる感沸いてくるんだろうか?
いつかアメリカのテレビニュースで心臓を移植された少女が提供した側の個人情報を口にしたとかで話題になっておりました。
ウソか本当かわかりませんがまるっり否定は出来ません、医学でがんじがらめになってるお医者さんはガチ否定するんでしょうけどまだまだ医学じゃ解明できない部分たくさんありますんで肺とか心臓にメモリー機能があってもしかしたら次の人に移植されることにより半分生き返った感が出てくるなんてのもおかしくないんじゃない?
よく考えた末、前回の保険証を見るとなんにも書いてないので(保護シールすら貼ってない)今回も書かずに置いておきます。